ハウスメーカーNEWS
24.02.25
No.9 CUBIC Lハット

【失敗しない】ヘーベルハウス9区画です!そらのまについて徹底解説します!

こんにちは!ヘーベルハウス9区画です!

質問等は幕張ハウジングパーク公式インスタからDMください!https://www.instagram.com/makuhari51hp/reels/

今回は「そらのまはどういう人に向いているの?」というテーマについて徹底解説していきます!

 

「そらのま」とは

 「そらのま」は2階リビングの天井を「ひらく」という発想で、そらとつながり、室内と同じように使えるベランダ空間のこと。

そらとゆるやかにつながり、心地よい光や風を取り込んで、室内と同じように使える自由な空間。コンパクトな住宅でも、空間に視覚的な広がりを与え、楽しく広々と暮らせる工夫が凝らされたマルチスペースです。

「そらのま」の魅力

まずはそらのまのコンセプトを見ていきましょう!

朝はみんなで何を食べよう

昼はみんなで何をして遊ぼう

夜はみんなで何を語りあおう

わくわくどきどきしながら

毎日を迎えられるといいな

いつもそらを眺めながら

通常のベランダを積極的に使っていますか?

実は家を建てた方の多くはベランダをうまく活用できていません。

実際に家を建てた方が後悔した間取りの第2位が「狭いバルコニー」です!

使用頻度が少ないことや「いちいち2階に洗濯物を運ぶのが面倒」という理由が挙げらます。

しかしそらのまは違います。生活を「する」だけでなく生活を「彩る」役割を担ってくれます。

子どもが思いっきり遊べたり、家族で楽しめたりと、みんなが自由に使うことができる徒歩0分のプライベート公園をつくることができます。

「そらのま」が向いている人向いていない人

向いている人

→開放感のある暮らしがしたい人

→狭小地でもそと空間を楽しみたい人

→アウトドア好きな人

向いていない人

→2階リビングが必要のない人

→居住空間を圧迫されたくない人

→プライバシーを重視する人

=「そらのま」はLDKのスペースを割いてスペースを作るため、居住空間をどうしても圧迫します。

居住空間がややコンパクトになるデメリットと生活の豊かさのバランスが大事だと考えています。

「ヘーベルハウス=そらのまを付けなければいけない」ということではありませんのでご安心ください!

 

アイデア集とおすすめオプション

・ビスタウィンドウ

リビング脇に大開口のビスタウィンドウによって室内に明るさを取り込みます

・ルーバースクリーン

光と風を取り込みながら外からの視線をゆるやかに遮ります

・二重壁オープンウィンドウ

絵画の額縁のように景色を取り込んでくれます

・パーゴラやフック

そらのま空間に彩りと豊かさを演出してくれます

・蛇口やライト

手元を照らしたりサッと洗い物をしたりと地味ですがつけておいて損はないアイテムです

 

いかがでしたでしょうか?

「そらのま」はヘーベルハウス9区画で実際に見ることができます!

↓ご興味もっていただけた方は下のリンクよりお気軽にご予約してください!↓