パナソニック ホームズは、長年にわたり家事がしやすくなるように間取りや動線、設備についての研究に取り組んできました。そして、2008年に生まれたのが「家事楽スタイル」。“誰でも、いつでも、苦手でも”家事をラクに楽しくこなせるように。
培ってきた工夫やアイディアを生かし、みんなで家事を楽しみながら、毎日心地よく暮らせる住まいをご提案します。
※「家事楽」は当社の登録商標です。
大切な住まいに、心地よい安心な空気をお届けしたい。
全室快適・省エネ空調「エアロハス」は、家の中をきれいで快適な温度の空気で満たす全館空調システム。
「快適」「安心」「省エネ」を究めた高い空気性能で、“心地いいが当たり前”の住まいに。
しかも、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)にも対応可能※。
地球環境や省エネ性に配慮しながら、「本当の心地よさ」をご提案します。
※ZEHを達成するには条件があります。
住まいの視点から衛生面に配慮し、空気をきれいにすることで、ご家族の健康を守りたい。
そんな思いから、パナソニックグループは室内空気質(IAQ)の向上を推進。
室内を清潔に保ちながら空気を循環して“浄化”する様々な技術・商品で社会課題の解決に取り組んでいます。
取り入れられた外気はまず、ベース空間(床下)を通過。穏やかな流れの中、外気に浮遊10
粉塵やホコリなどが沈下していきます。そうしてきれいになった空気を、精密機器工場の
クリーンルームなどで使用されるH E P Aフィルターでさらに浄化。2つの浄化ステップで
きれいな空気を室内に給気し、汚れた空気は排気ファンを使って排気します。
新しい日常の中で暮らしのニューノーマルが広がり、おうち時間が長くなって気になるのが光熱費。
ホームナビゲーション/AiSEG2標準装備で住まいのエネルギーを見える化し
最適な光熱費プランを提案しながら、さまざまな暮らしをサポートしていきます。
パナソニック ホームズは 住宅のIoT化を進め、お客さまと繋がり続けることで、より豊かな「暮らしやすさ」を お届けします。
地震で一度は倒壊を免れたとしても、構造体が損傷すると安心して住み続けることはできません。パナソニック ホームズは、地震による倒壊を防ぐことはもちろん、ゆがみまで防ぐことにより建物の損傷を抑えます。地震の後まで安心して暮らし続けられる住まいをめざし、超高層ビル建築に使用される制震技術を採用しました。
実際の住宅を用い、過去の大地震を超えるエネルギー量の耐震実験※を実施。実験後の検証では、一部にクロスの切れやタイルのひび割れ、瓦の割れがあるものの、構造体の交換が必要となるような大きな損傷はなく、パナソニック ホームズの住まいの大地震への強さを実証しました。
※2011年6月、大林組技術研究所の実験施設にて実施。阪神・淡路大震災神戸波の約4.3倍、東日本大震災築館波の約1.8倍のエネルギー量。